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电子多频震荡灌流治疗仪的奇迹之六 (俄罗斯科学家的电子治疗仪)
美肤国际药品代购商城 / 2016-09-15俄罗斯的 科学家焦耳具拉可夫斯基发明的一种传奇的治疗器MWO
(Multiple Wave Oscillator)」
1896年俄罗斯出生的焦耳具拉可夫斯基是,之后成为法国市民,
第一次世界大战的时候代表法国与俄罗斯谈判,确保了法国甲醇的
供应被认可,被授予名誉レジオンドヌール列其昂度奴路勋章的人
物。
他是一位持续考虑生命和生物的科学家,1924年,他在西班牙的
无线电台的时候目击到了一种现象,这次印象深刻的事给他的科学
家人生带来了巨大的影响.
他在这里,无线信号被发送的期间,鸽子窠出来的鸽子迷失了方向
咕噜咕噜旋转,发送结束后什么都没发生过一样回窠了,他看到这
个现象后,断定无线信号对鸽子一定有某种的影响。
除了鸽子以外的生物也仔细观察的结果,焦耳具拉可夫斯基开始
着眼与细胞和电回路的类似性。他认为在细胞核中的染色体的基本
结构“染色线”,是一种电路,它在高频振动中放出各种各样的波
长的放射线。 而各种疾病的原因是,因产生强烈放射能的细菌的
放射线 影响本来自身的细胞的振动频率才出现疾病的, 这个是一
个大胆的假说.
为证实这一假说,他发明了能发出每秒1亿5000万次的振动,相当
于约2米的电磁波波的无线细胞振动子仪器。对一个人工肿瘤模型
进行实验,用这个装置照射肿瘤,2周后收缩,终于开始完全消失
了。
并且继续进行研究的焦耳具拉可夫斯基,1931年改良发明了“多重
波形发生器(Multiple Wave Oscillator:MWO )。这个装置,是
由2个的同心圆状的圈(振动子)相距150厘米而放置。两个圆圈之
间,站着病人,圆环会放出从各种各样不同频率的波。效果很显著
,
基底细胞癌以外,中耳炎,前列腺肥大,或哮喘和失眠,神经痛等
的治疗MWO有有效的报道。这样拉科布滑雪他的MWO仪器在欧洲广泛
被使用。
第二次世界大战法国被德国占领,焦耳具拉可夫斯基流亡到美国。
当时,他MWO的仪器在美国、纽约的大医院也实验性地被使用,他
1942年去世后,MWO仪器迅速从医院逐渐的消失。MWO的电子仪器被
禁止的事也有,据说是没有科学根据。美国取得了专利权的MWO仪
器,这样从舞台消失了。
进入1960年代,美国的技术者的鲍勃·贝克,10年以上将放置了的
MWO(特斯拉线圈的改良版MWO)修理后,对很多疾病的治疗效果,
做了验证。在这里MWO仪器对症状缓和等的效果非常明显,再次掀
起了MWO治疗的小小的热潮。
但是,焦耳具拉可夫斯基的MWO仪器今天除了一部分的科学家外并没有被重视。
。
焦耳具拉可夫斯基发明的传奇的MWO仪器,只有在科学能赶上他的理论,也许会再次掀起热潮。
1896年にロシアで生まれたジョルジュ・ラコブスキーは、その後フランス市民となり、第一次世界大戦のときにはフランスのためにロシアと交渉、フランスで不足していたメチルアルコールを確保するなど、その尽力が認められ、名誉あるレジオンドヌール勲章を受章した人物です。
ラコブスキーは生命と生物のことを考え続けた科学者であったということができますが、1924年に彼がスペインの無線局にいたときに目撃した、ある印象的な出来事が彼の科学者人生に大きく影響を与えました。
彼はここで、無線が送信されている間、鳩舎から出たハトが方向を見失ってグルグル旋回し、送信が終わると何事もなかったかのように巣に戻っていくのを目の当たりにし、無線の高周波がハトに何らかの影響を与えているに違いないと考えます。
ハト以外の生物も詳しく観察した結果、ラコブスキーは、生きている細胞と電気回路の類似性に着目します。彼は、細胞核の中にある染色体の基本構造である「染色糸」が一種の電気回路であり、それは高周波で振動してさまざまな波長の放射線を出していると考えました。そして、さまざまな病気の原因は、本来正常に振動している健康な細胞に対し、外部からやってきた細菌が強烈な放射能を浴びせて、細胞の振動を狂わせるために起こるのだという大胆な仮説を立てます。
ラコブスキーはこの仮説を実証するため、毎秒1億5000万回の振動に相当する、波長約2メートルの電磁波を出す装置「ラジオ・セリュロ・オシレーター(無線細胞振動子)」を考案します。人工的に腫瘍(しゅよう)を作ったゼラニウムをこの装置で治療する実験を行うと、装置の放射線にさらされたゼラニウムの腫瘍(しゅよう)は、2週間あまりで縮みはじめ、ついには完全に消えたといいます。
さらに研究を続けたラコブスキーは、1931年にラジオ・セリュロ・オシレーターの改良版である「マルチウェーブオシレーター(Multiple Wave Oscillator:MWO)」を考案。この装置は、2つの同心円状のリング(振動子)を150センチほど離して向かい合わせに配置したもので、2つのリングの間に立った患者に対して、リングから波長の異なるさまざまな高周波を同時に放射する仕組みでした。
伝えられているところによるとMWOの治療効果は顕著で、基底細胞ガンのほか、中耳炎、前立腺肥大、あるいはぜんそくや不眠症、神経痛などの治療にMWOが効果的であったことが報じられています。こうしてラコブスキーのMWOは欧州で広く使用されるようになっていきました。
第二次世界大戦でフランスがドイツに占領されると、ラコブスキーはフランスを去って米国に亡命します。当時、彼のMWOは米国・ニューヨークの大病院でも実験的に使用されていましたが、ラコブスキーが1942年に亡くなると、MWOは急速に病院から姿を消していきます。MWOのような電子治療が禁止されていたこともありますが、何より科学的根拠がないとみなされたようです。米国特許も取得したMWOですが、こうして表舞台から姿を消していきました。
1960年代に入ると、米国の技術者であるボブ・ベックが、10年以上も放置されていたMWO(テスラコイルを使った改良版MWOとされています)を修理し、その治療効果を検証します。ここでもMWOは症状の緩和などの効果を示し、MWOは再びちょっとしたブームを巻き起こします。
しかし、ラコブスキーのMWOは今日でも一部の科学者を除いてさほど見向きもされていません。ラコブスキーが作り上げたMWOは微細な調整が求められていたようで、再現性が低いことも影響しているのかもしれません。その扱われ方をみると、分野は違いますが、丸山ワクチンと同じような扱いであるとみることもできます。
ラコブスキーが発明した「伝説の治療器」MWOは、科学が彼の理論に追いついたとき、再びブームを巻き起こすのかもしれません